げんべい商店のオンラインショップをご覧くださり、ありがとうございます。
げんべい商店は神奈川県の葉山町にあり、ビーチサンダルを60年以上、販売しているお店です。
ビーチサンダルを通じて、たくさんのファンの方に支えられており、長い方は親子3世代でご愛用いただいています。
サイズはお子さん〜大きなサイズまで、
選べる色は100パターン以上、
ビーチサンダルの特徴は足形に育ちます。
すぐにビーチサンダルをご覧になる場合は下のボタンから、もう少しビーチサンダルを知りたい場合は、続きをご覧いただけると嬉しいです。
げんべいのビーチサンダルは履きやすさが特徴です。
鼻緒とソールに天然ゴムを使っているため、スレや締めつけで足が痛くなりにくいです。
また、自重でソールがへこみ、自分の足形にあうビーチサンダルに育ちます。
履けば履くほど、足になじむビーチサンダル。
ビーチサンダルとたくさんの時間を過ごすことで自分だけのビーチサンダルが出来あがります。
写真左が育ったビーチサンダル、写真右が新品のビーチサンダルです。
写真左のビーチサンダルを見ていただくと分かりますが、足の指やかかとの位置にへこみが見えます。
このように足の形に合わせて、ソールがへこむことで履きやすさを生みだしています。
ソールの高さがつま先とかかとで違います。
その違いは約2mm。つま先の高さが、かかとより低いことでスムーズな体重移動をサポートします。
かかとで着地し、つま先へ体重移動しながら前に踏み出す歩き方をスムーズにすることで、長く歩いても疲れにくい工夫があります。
鼻緒とソール表面にデザインされた模様は国によって違うことを知っていますか?
日本のブランドが販売しているビーチサンダルに多い模様が、鼻緒は『六本線』、ソールの表面が『小波』と呼ばれています。それぞれ模様そのものを表現した名前がついています。
外国メーカーのビーチサンダルをお持ちのかたは、模様の違いを比べてみてください。新しい発見があります。
げんべい商店は
1955年にビーチサンダル*を発売しました。
ビーチサンダルを開発した内外ゴム(株)の社内文書によると、日本で初めて、ビーチサンダルを販売した小売店はげんべい商店と記録が残っているそうです。
げんべい商店はビーチサンダルを売り続けて、60年以上の歴史があります。
*ビーチサンダルは日本発祥の履き物です。内外ゴム(株)とアメリカ人デザイナー:レイ・パスティン氏が開発したビーチサンダルは、初め1952年にアメリカで販売され、日本では1955年に販売を開始しました。
げんべい商店では毎年、数万足の単位でビーチサンダルをお届けしています。
ビーチサンダルを履いた方々がインスタグラムに写真をアップしていますので、ビーチサンダルを選ぶときの参考にどうぞ。
>>げんべい商店 インスタグラム
インスタグラムで「#げんべい」を検索すると、たくさんの写真がご覧いただけます。
サイズは15cm〜32cmまで、お子さんから足の大きい方まで、全18サイズをご用意しています。
(モデルにより、ご用意しているサイズが異なります)
色は鼻緒とソールの組み合わせで100パターン以上。コーディネートや利用シーンに合わせて、好みの色をお選びいただけます。
[定番:國光モデル] お子さん15cm〜大人28cm
税込1,155円
[定番:國光モデル] 大きめサイズ29cm〜32cm
税込1,320円
[新作:5代目モデル まるげロゴ] 23cm〜28cm
税込1,375円